ゆき組さんは、千歳あめの袋を作っていました。どうやら折り紙の鶴を飾るようです。宗之先生の話をよく聞いていました。アヒル小屋の前で作業をしていましたが、そこまで宗之先生の大きな声がようく聞こえてきました。