5月に実施した1日動物村。これに合わせて年少さんの3時降園が始まります。

始めに動物村のおじさんに動物との触れ方を教えてもらったり、小さな動物の鼓動の音を聞かせてもらったりしました。みんなとても真剣な様子でした。

ふれあいコーナーで動物を抱いたり、えさをあげたり、籠の動物を見学して回ったり、白蛇を巻いてもらったり、年長さんは馬に乗ったり、いろいろなふれあいを体験しました。

中には、動物におそるおそる触れる子もいました。

それぞれの動物たちの温もりや、触れたときの心地よさは命あってのもの。命そのものを肌で感じて欲しいと毎年のように思います。