2026/09/05

早くも全開!

早くも全開!

9月1日。

いよいよ2学期本番開始です。

今週は準備運動家と思いきや、早くも全開モードに入ってきて、幼稚園のあちこちにお友だちの知的好奇心、学びのオーラがあふれていました。

朝一は早速お気に入りの遊具で遊び心地を確かめます。
昨日使用を開始した特注の低い鉄棒にもお友だちが・・・。予想通り、そして期待通り、自力で上れるだけでお友だちの取り組みが全く変わりました。特注した甲斐ありです。
年長さんのほし星組さんは。早速、ルネサンスの先生に水泳を教わりに出発します。
年中さんのこの日の学習課題は「ひまわり」の折り紙。みんなに先生の手もとをよく見せ、お友だちもそれに応えるかのように、熱心に、興味深く見入ります。みんな素敵な学習者の眼差しです。
行程数と重なり方、折の方向で難易度を調整します。自力でおり進められることを重視しますが、お友だち一人ひとりの達成感には個別の指導や支援は欠かせません。学びポイントは、「順序」、「方向(どっちに)」、「照合(どことどこ、何をどこに)」そして「丁寧」。
年少さんは、ひまわりの観察と種の採集です。どのひまわりにするかみんなで見て決めます。

間近でみて、そして「見上げて」、「高さ」をあらためて実感します。

大きなおおきなひまわりをみんなで担いで教室に運びます。直接担いで「大きさ」を体感します。
教室に持ってくるとあらためて「大きいこと」が伝わってきます。立てると天井まで届いてしまい、左右に振れば遠くに離れているつもりでもひまわりの先が迫ってきます。
「とっても、とっても終わらない」種取り。「いっぱい」というのはこういうことという学び。
小さな掌に種がいっぱいです。年少さんの「いっぱい」は「ひとにぎり」。でも、もっと「たくさん」があるんです。
顔より大きなひまわりの葉っぱ。

今回の「ひまわり」のポイントは「でっかい」「いっぱい」です。「大きさ」「量」の体感が、算数の数量に関する学習の基礎体験に、ひいては「数字」の理解にもつながります。言葉の面でも「言語感の豊かさ」の基にもなります。「たくさん」も「おおきい」も「その様子が目に浮かぶようになる」ことが全てにおいて最も大切。実感を伴って初めて生きた知識になります。数字も文字もそれを表記する「記号」でしかありません。

なでしこさんも先生の周りに集まれるようになりました。運動会へ向けて練習中です。
9月からなでしこ組のお友だちが増えました。運動会で歌えるように「園歌 りょうてをしっかり」を練習しています。

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